Certified Translation Guide

認定翻訳・翻訳証明の基礎ガイド

認定翻訳、翻訳証明、公証、領事・外務省関連手続の違いを整理。マレーシアとシンガポールの要件は国別ページで詳しくご案内します。

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What is Certified Translation?

認定翻訳・翻訳証明とは

翻訳文に証明文を付ける形式と、公証・認証などの追加手続を区別して確認します。

認定翻訳(Certified Translation)という名称は、国や提出先によって使われ方が異なります。一般には、翻訳者または翻訳会社が原文に忠実な訳文を作成し、Certificate of Accuracyなどの翻訳証明文を付ける形式を指します。

必要な証明方法は、提出国、書類の発行国、申請名、受領機関によって異なります。TRANSLIFEでは提出先の案内を確認し、英訳、翻訳証明、公証・宣誓、領事・外務省関連手続を区別して見積もります。最終的な受理可否は提出先が判断します。

修正対応:提出先から翻訳の修正や追加情報を求められた場合は、内容と要件を確認し、無料で対応できる範囲をご案内します。

Accepted Documents

対応書類

以下の書類をはじめ、あらゆる公式文書の認定翻訳に対応しています。

戸籍謄本

日本の戸籍謄本・抄本の英語・マレー語翻訳。大使館提出やビザ申請に対応。

出生証明書

出生届・出生証明書の英訳。入国管理、家族関係、教育など、申請目的に応じた証明方法を確認します。

婚姻届・離婚届

婚姻届受理証明書、離婚届受理証明書の翻訳。配偶者ビザ申請や各種手続きに。

学位証明書・成績証明書

大学卒業証明書、成績証明書の認定翻訳。留学・就職・資格認定に対応。

在職証明書

在職証明書・退職証明書の翻訳。就労ビザ(EP/SP)申請や転職手続で使用する場合の要件を確認します。

就労ビザ・入国管理書類

Employment Pass、Dependent Pass、入国管理関連書類の翻訳。国、申請名、提出先ごとの公開要件を確認します。

運転免許証

日本の運転免許証の認定翻訳。マレーシア・シンガポールでの免許切り替えに対応。

会社登記書類(SSM)

SSM登記書類、会社定款、取締役会議事録などの法人関連書類の認定翻訳。

裁判所提出書類

宣誓供述書、判決書、調停合意書など裁判所に提出する法的文書の認定翻訳。

医療記録

診断書、医療記録、予防接種証明書の翻訳。保険請求や医療ビザ申請に対応。

Types of Certification

翻訳証明と追加手続の違い

翻訳証明、公証・宣誓、外務省・領事関連手続は、相互に置き換えられない別の手続です。

英訳+翻訳証明文

翻訳者または翻訳会社が、訳文と原文の対応について証明文(Certificate of Accuracy)を付ける形式です。提出先が求める署名・記載項目を確認します。

最も一般的なオプション

公証・宣誓関連手続

Notary Publicによる公証やCommissioner for Oathsによる宣誓など、提出先が指定する手続です。役割が異なるため、必要な行為を先に確認します。

追加料金 RM50/文書

Wisma Putra・領事関連手続

マレーシア発行書類を国外で使用する場合などに確認する別手続です。書類の発行国、使用国、提出先によって必要性と順序が異なります。

追加料金 RM150/文書

Process

ご利用の流れ

書類の送付から認定翻訳の納品まで、シンプルな6ステップで完了します。

1

書類のアップロード

翻訳が必要な書類をメールまたはお問い合わせフォームからお送りください。写真・スキャンデータどちらでも対応可能です。

2

無料見積もり

書類の内容と分量を確認し、料金と納期をお見積もりいたします。通常24時間以内にご連絡します。

3

お支払い・翻訳開始

お見積もりにご了承いただけましたら、お支払い後に翻訳作業を開始します。銀行振込・クレジットカード対応。

4

専門翻訳者による翻訳

案件の言語と分野に合う翻訳者が原文に忠実に翻訳し、別の担当者がクロスチェックを行います。

5

認定証明書の発行

見積もり時に確認した提出要件に応じて、Certificate of Accuracyなどの翻訳証明文を付けます。

6

納品(PDF+原本郵送)

完成した認定翻訳をPDFでお届けします。原本が必要な場合は、マレーシア国内は無料郵送、海外は追跡付き国際便で発送します。

Pricing

認定翻訳の参考料金

以下はマレーシア案件の参考料金です。書類、言語、証明手続により異なり、シンガポール案件は個別にお見積もりします。

基本料金

認定翻訳(標準)RM180/200語
ボリュームディスカウント
(4ページ以上)
RM150/200語

追加オプション

公証(Notarisation)+RM50/文書
外務省認証(MOFA)+RM150/文書
特急対応(1〜2営業日)+50%
認定証明書(Certificate of Accuracy)込み
マレーシア国内郵送無料
修正保証付き

Usage Scenarios

認定翻訳の活用シーン

提出先ごとに作業範囲を確認する代表的な利用例です。

マレーシアでEmployment Pass申請

日本人駐在員・Aさん

日本の会社からマレーシア現地法人への赴任が決まり、Employment Pass(就労ビザ)の申請に日本語書類の英訳が必要になりました。

  • 戸籍謄本・学位証明書・在職証明書をスキャンして送付
  • TRANSLIFEが認定翻訳を実施(翻訳者の署名・認定証明書付き)
  • Immigration局(入国管理局)に認定翻訳済み書類を提出

申請用途ごとに原文と英訳文を整理し、必要な証明方法を確認して納品します。

マレーシアの大学に留学申請

日本人留学生・Bさん

マレーシアの大学院に出願するため、日本の大学の卒業証明書と成績証明書の英語認定翻訳が求められました。

  • 卒業証明書と成績証明書の原本を写真撮影して送付
  • TRANSLIFEが認定翻訳を作成、大学のフォーマットに合わせて整形
  • PDF納品後、原本を大学へ直接郵送

大学の案内に沿って英訳文と原文を準備し、指定された提出形式に整理します。

マレーシアに支店を登記

日系企業の法務担当・Cさん

マレーシアにブランチオフィスを設立するため、SSM(会社登記委員会)への提出書類として日本本社の登記書類の英訳が必要でした。

  • 会社定款、登記事項証明書、取締役会議事録を提出
  • TRANSLIFEが認定翻訳+公証翻訳を実施
  • 必要に応じて外務省認証(MOFA Endorsement)も取得

SSM提出書類を用途別に整理し、翻訳証明、公証、外務省関連手続の要否を確認します。

FAQ

よくある質問

認定翻訳に関するよくある質問にお答えします。その他のご質問はお気軽にお問い合わせください。

認定翻訳と通常の翻訳の違いは何ですか?

認定翻訳は、翻訳者または翻訳会社が訳文と原文の対応について証明文(Certificate of Accuracyなど)を付ける形式です。提出先によって、署名、公証、大使館認証などを別途求める場合があります。通常の翻訳には、この証明文を付けない場合があります。

提出先によって必要な証明は同じですか?

同じではありません。国、提出先、申請名、書類の発行国によって、翻訳証明だけでよい場合、公証・宣誓・領事関連手続が必要な場合があります。最終的な受理可否は提出先が判断するため、最新のチェックリストを確認してから作業範囲を決めます。

認定翻訳の料金はいくらですか?

認定翻訳は200語あたりRM180からとなります。4ページ以上のまとめてのご依頼はRM150/200語のボリュームディスカウントが適用されます。公証(Notarisation)は1文書あたりRM50追加、外務省認証(MOFA)はRM150追加となります。

納期はどのくらいですか?

標準納期は3〜5営業日です。お急ぎの場合は特急対応(1〜2営業日)も可能です。特急料金として通常料金の50%が追加されます。書類の分量や複雑さによって異なりますので、お見積もり時にご確認ください。

日本語から英語以外の言語への認定翻訳も可能ですか?

はい、可能です。日本語から英語、マレー語、中国語をはじめ、100以上の言語ペアに対応しています。ただし、認定翻訳が可能な言語ペアは事前にご確認ください。

原本を送る必要がありますか?

いいえ、お見積もりと翻訳作業にはスキャンデータまたは写真で十分です。ただし、公証翻訳や外務省認証が必要な場合は、原本の確認が求められることがあります。詳しくはお問い合わせください。

翻訳の品質はどのように保証されますか?

全ての認定翻訳は、資格を持つネイティブ翻訳者が翻訳し、別の翻訳者がクロスチェックを行うダブルチェック体制で品質を保証しています。万が一提出先から修正を求められた場合は、無料で対応いたします。

海外からの依頼も受け付けていますか?

はい、世界中からご依頼いただけます。書類はメールまたはお問い合わせフォームからお送りいただき、完成した認定翻訳はPDFで納品します。原本が必要な場合は、追跡付き国際便で郵送いたします。

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国別の認定翻訳と関連サービス

提出国が決まっている場合は、国別ページで必要な手続をご確認ください。

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